Anze Merlot 2022
Anze Merlot 2022
スロヴェニア
メルロー
果皮、種子、そして梗まで完璧に熟したメルローを収穫。醸造方法も根本的に白ブドウと同じ、果皮と共に醗酵が完全に終わってから圧搾、熟成は木樽にて24カ月。ボトル内で 12カ月の熟成。カンティーナの設備を見ればわかりますが、簡素なタンクに使い古したバリックやトノーのみ、アンジェが目指しているのはただ一つ、「いかに完熟したブドウを収穫するか?醸造はあくまでそれを支えるだけ」。彼が以前働いていた、尊敬する造り手の言葉を今も忠実に守り続けています。猛暑のヴィンテージと言われる2022ですが、果実の熟成には夏の暑さの後、9月以降の気温差が重要だといいます。「2022も9月以降はある程度の雨と朝晩の気温差で、一気に成熟が進んだ」、と話す彼。抜栓直後から、仰け反るような熟れた果皮、果実の香りに包まれます。フェノール香も素晴らしく、ただ暑いだけのヴィンテージとは思えない、香り深さ、複雑さを持った香り。これもタコイと同じく16%に達するアルコールを持っていながら、香りや味わいの中に全くと言っていいほど感じません。それ以上に円熟した果実、甘みあるタンニン、複雑で永遠に続くような美しい余韻、、。ただ濃いだけのメルローではなく、そのサイズの大きさ、情報量の多さには、改めて驚かされる素晴らしさ。(インポーター資料より)
750ml
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Anze Ivancicについて
ワイナリーについて
スロヴェニア西端、イタリアと国境を隔てるブルダ、その中心部に位置するビリャーナの町。イタリア側のゴリツィアやコルモンス、オスラヴィアまで車で10~20分と近く、国は違うものの同じ土壌を持つ「Collioコッリオ」であり、国は違っても同じ土地個性、ポテンシャルを持っている地域。まだ30代という若さにもかかわらず、揺るぎのないフィロソフィと、それを実現するための途方もない畑での仕事を、さも当たり前のようにやってのけ、モストがまるでハチミツのように粘性を持つほど凝縮したブドウから、果皮・種子すべてを表現した醸造。(インポーター資料より)