Cascina Tiole Barolo 2021
Cascina Tiole Barolo 2021
イタリア/ピエモンテ
ネッビオーロ
彼らの根本となるワインであるバローロ。カンティーナのすぐ近くに植わっている樹齢80年のネッビオーロ、マッスィモの祖父が植樹した畑であり、フィロキセラの影響を受けず、自根のまま残る樹も多く、所々にプロヴィナージュによって植樹された痕跡が残っている畑。クローンもランピアだけでなく、希少種であるミケ、ロゼも多く残っている貴重な畑。ペルノという土地の持つポテンシャル、樹齢が高く希少なクローンも多く残る畑、そこに収穫を極力遅らせ樹上での完熟を待つ。決して特別な事を行わず、父の代より変わらない当たり前の醸造。醸造は、大樽での熟成は30カ月程度。大樽だけでなく、ボトル詰めしてからの熟成を非常に大切にしている彼。最低でも瓶内で18カ月ほど費やしてからリリースしています。2021年は天候に恵まれつつも気温差のある、果実味と酸が印象的なヴィンテージ。現時点で若々しすぎる!とは感じないと思いますが、ワインの背骨となる力強い酸は、熟成の可能性を非常に感じる将来性を感じる味わい。几帳面な彼の性格がよく表れている、整いつつも素材・土地のポテンシャルを感じる、魅力あふれるバローロです。(インポーター資料より)
750ml
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福屋酒店について
1940年代よりモンフォルテダルバの中でも、ブッシアに次ぐ面積をもつペルノに畑を持ち、ブドウの大半はそのまま量り売りを続けてきた生産者。彼らの畑の向かいには、あのアルド コンテルノのCru Bussiaの畑。標高350~380m、土壌は強い石灰質と粘土質、部分的に砂質も含まれており、モンフォルテ特有の緻密な泥灰土の層と、堆積物土壌が豊富な土地。祖父より受け継いだ7haのブドウ畑。樹齢80年を超える区画には、ネッビオーロ ミケやネッビオーロ ロゼといった、今では希少なクローンも多く残る特別な畑。祖父の代よりボトル詰めは行ってきたものの、収穫したブドウの多くはそのまま量り売り、醸造したワインも自分で納得いったもの以外は量り売りにしてしまう。祖父の代より続く大樽を用いて、時間をかけたワイン造りを続けてきた希少な造り手。