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日本酒 造り手から探す
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日置桜(鳥取)
「酒に夏を教えてやる」先日日置桜を醸造する山根酒造場さんにお伺いしました。案内された屋外の貯蔵タンクにまず驚き。中には5年以上熟成されているものも。また、県内半数の酒蔵が使用している鳥取原産の酒米「強力」は、山根酒造場が復活。「醸は農なり」の精神に基づき低農薬、低肥料で育てられた契約栽培米を使用し酒造りを行っています。除草剤を使わなければ、心白が中心にピッタリくるというお話にも驚きました。「日を置くほどに佳くなる酒であるべし」から命名された日置桜。完全醗酵と長期熟成により造られた酒は、米の個性をしっかりと感じることができます。食を邪魔しない酒、お酒だけですすんでしまうお酒でなく食を活かす酒、日置桜を是非ご堪能ください
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辨天娘(鳥取)
鳥取県八頭群若桜町にて日本酒造りを行う太田酒造場にお伺いしました。人口は4千人弱、山あいに森林と水の豊かな町。2002年上原浩先生「酒は純米燗ならなお良し」の教えのもと酒造りを再開。地元で栽培した酒米のみを使用。酒米の個性をしっかりと出すため生産者ごと仕込みタンクを変え酒造りを行っています。また、タンパク質含有量が少ない米であれば、多く削る必要がなくなるためさらなる品質向上に向けた生産者との関係づくりをしています。粒の小さい等外米も積極的に引き取り、[青ラベル]として出荷しています。設計すると設計以上のものができない、お米の個性を生かし切るのみだと。蔵元 太田章太郎さんの言葉に感銘を受けました。
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寺田本家(千葉)
30年も前から自然酒造りを行なっている寺田本家。お米は完全無農薬、蔵に住み着く微生物たちの力だけで発酵してお酒になります。麹菌も自家培養している酒蔵はまれなんだとか。ほぼ工程は手作業、だからこその細やかな酒造り。寺田本家の目指す、自然。調和。麹菌・乳酸菌・酵母菌がバトンタッチしながら働きお酒が醸される、微生物が主役の酒造り。目指す味わいのために「いかに菌を働かせきるか」を考えた酒造り、味わいは年によって異なったとしても、それこそが寺田本家の考える”自然”。日本酒の枠を超えた生命をいただく感覚を一度味わってみては。毎年行われる蔵開き”お蔵フェスタ”では、全国から寺田本家のファンが集まる。町が醸され、人が醸されている。
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