コレクション: 秋の日本酒

自然の乳酸菌が造る乳酸のおかげで、江戸時代のお酒は酸度が現在の酒よりも 2~3 倍高かった事から、江戸時代のような酸度が高い酒を造ってみようというテーマで酒造りを行っているのが、エドノサケシリー...

６号と７号の原酒をブレンドし約６ヶ月タンク貯蔵。僅かな熟香、滑らかで程よい甘味と旨味のある辛口酒です。タンク貯蔵の原酒生詰めでしか味わえない季節限定酒。ロックでもお楽しみいただけます。・精米歩合...

程よい吟醸香とやや旨味がのったこれからの季節ピッタリの季節限定酒。どうゆう時に飲みたいか？ではなく、どんな時でも飲めるお酒。このお酒を片手にゆったりと秋の夜長を楽しんでみては。 原材米：令和誉富...

常緑樹が残りつつ山々が次第に色づく様に、フレッシュさと落ち着いた旨味が調和しているようです。 ・原材米：山田錦（酒母・麹米）、玉栄（掛米）・生産者：数馬 豊 ・精米歩合：70% ・使用酵母：協会...

生酛造りで麹は令和誉富士、掛米は飯米を使用しています。うるち米使用のため、秋上がりと比べしっかりとした厚みがあり、渋味が特徴的。穀物の香りがあり、さながらおかずとご飯を合わせるように食事が楽しめ...

山廃造りで静岡県令和誉富士を使用。秋上がりはたんぱく質の少ない酒米を利用しているため、アミノ酸度が低く、落ち着いた香りの中に華やかさを感じる、味わいのまるさが印象的なお酒です。 推奨：ぬる燗～熱...

春に火当てしたお酒をシリコンチューブで一本一本手詰めした後、ひと夏、蔵内常温で瓶貯蔵。原酒のため、とても密度の高いお酒です。食事の中に抑揚をつけるのに向いており、少量ずつゆっくりと味わっていただ...