コレクション: 杉錦(静岡)
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杉錦 純米本味醂 飛鳥山
販売元:杉錦(静岡)通常価格 ¥1,200から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥1,200から -
杉錦 山廃純米天保十三年
販売元:杉錦(静岡)ひとめぼれとあいちのかおりを使用。 山廃造り特有のくどさはあまりなく、やわらかく上品。 酸味がキレを出しています。 アルコール分:15度以上16未満 原料米:国産米 100% 精米歩合:麹米7...
通常価格 ¥1,430から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥1,430から -
売り切れ杉錦 エドノアキザケ
販売元:杉錦(静岡)自然の乳酸菌が造る乳酸のおかげで、江戸時代のお酒は酸度が現在の酒よりも 2~3 倍高かった事から、江戸時代のような酸度が高い酒を造ってみようというテーマで酒造りを行っているのが、エドノサケシリー...
通常価格 ¥1,650から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥1,650から売り切れ -
杉錦 菩提酛 純米吟醸
販売元:杉錦(静岡)渋味酸味が一体になった味の吟醸酒。静岡酵母HD-1を使用しているが、蔵付き酵母が多く入ったことで白い花を思わせる上品な香りがある。精米歩合が50%なので大吟醸と名乗ることができるが、食事と一緒に...
通常価格 ¥1,980から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥1,980から -
杉錦 山廃純米古式仕込
販売元:杉錦(静岡)酵母は蔵付ではなく、日本最古のサッカロマイセス・エドを使用。 際立った強いクセはありませんが、素朴で美味しい。 アルコール分 15度以上16度未満 原料米 国産米 100% 精米歩合 70% 使...
通常価格 ¥1,540から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥1,540から -
杉錦 生酛 特別純米
販売元:杉錦(静岡)深みのある酸味とコクが調和したお酒。米の甘みと乳酸のクリーミーさ。酸味がからみ渋さがドライな後味に。使用米:山田錦精米歩合:60%アルコール:15度日本酒度:+5酸度1.4酵母:協会701号
通常価格 ¥1,760から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥1,760から -
杉錦 生酛純米酒90
販売元:杉錦(静岡)農薬、化学肥料を使わずに栽培したオーガニック米のササニシキ。酵母は添加せず、蔵付酵母を利用しています。低精白由来の酸味がしっかりとある力強い味わい。 使用米:ササニシキ 精米歩合:90% アル...
通常価格 ¥1,870から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥1,870から -
杉錦 自然醸造生酛純米
販売元:杉錦(静岡)酸を出すためにHD-1の酵母を使用されています。 この商品は偶然の賜物とも言える商品だそうです。 日本酒度-11ですが、酸度のせいか強い甘みは感じません。 柑橘系の酸とレーズンのような枯れた味わ...
通常価格 ¥1,540から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥1,540から -
売り切れ杉錦 生酛ひやおろし
販売元:杉錦(静岡)生酛造りで麹は令和誉富士、掛米は飯米を使用しています。うるち米使用のため、秋上がりと比べしっかりとした厚みがあり、渋味が特徴的。穀物の香りがあり、さながらおかずとご飯を合わせるように食事が楽しめ...
通常価格 ¥1,540から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥1,540から売り切れ -
杉錦 生酛純米酒 八十八やそはち
販売元:杉錦(静岡)生酛酒母と低精白米を使って明治初期の酒に近い超辛口酒。 酸味と渋みのある野趣に富んだ味わいです。
通常価格 ¥1,760から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥1,760から -
杉錦 山廃純米 十三年古酒
販売元:杉錦(静岡)低精白の山廃純米酒を常温で長期熟成。濃醇な酸味と渋味、熟成感があります。使用米:静岡県産誉富士100%精米歩合:78%アルコール分:15度以上16度未満日本酒度:+13酸度:1.6使用酵母:協会...
通常価格 ¥3,080通常価格単価 / あたりセール価格 ¥3,080
日本酒 造り手から探す
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日置桜(鳥取)
「酒に夏を教えてやる」先日日置桜を醸造する山根酒造場さんにお伺いしました。案内された屋外の貯蔵タンクにまず驚き。中には5年以上熟成されているものも。また、県内半数の酒蔵が使用している鳥取原産の酒米「強力」は、山根酒造場が復活。「醸は農なり」の精神に基づき低農薬、低肥料で育てられた契約栽培米を使用し酒造りを行っています。除草剤を使わなければ、心白が中心にピッタリくるというお話にも驚きました。「日を置くほどに佳くなる酒であるべし」から命名された日置桜。完全醗酵と長期熟成により造られた酒は、米の個性をしっかりと感じることができます。食を邪魔しない酒、お酒だけですすんでしまうお酒でなく食を活かす酒、日置桜を是非ご堪能ください
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辨天娘(鳥取)
鳥取県八頭群若桜町にて日本酒造りを行う太田酒造場にお伺いしました。人口は4千人弱、山あいに森林と水の豊かな町。2002年上原浩先生「酒は純米燗ならなお良し」の教えのもと酒造りを再開。地元で栽培した酒米のみを使用。酒米の個性をしっかりと出すため生産者ごと仕込みタンクを変え酒造りを行っています。また、タンパク質含有量が少ない米であれば、多く削る必要がなくなるためさらなる品質向上に向けた生産者との関係づくりをしています。粒の小さい等外米も積極的に引き取り、[青ラベル]として出荷しています。設計すると設計以上のものができない、お米の個性を生かし切るのみだと。蔵元 太田章太郎さんの言葉に感銘を受けました。
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寺田本家(千葉)
30年も前から自然酒造りを行なっている寺田本家。お米は完全無農薬、蔵に住み着く微生物たちの力だけで発酵してお酒になります。麹菌も自家培養している酒蔵はまれなんだとか。ほぼ工程は手作業、だからこその細やかな酒造り。寺田本家の目指す、自然。調和。麹菌・乳酸菌・酵母菌がバトンタッチしながら働きお酒が醸される、微生物が主役の酒造り。目指す味わいのために「いかに菌を働かせきるか」を考えた酒造り、味わいは年によって異なったとしても、それこそが寺田本家の考える”自然”。日本酒の枠を超えた生命をいただく感覚を一度味わってみては。毎年行われる蔵開き”お蔵フェスタ”では、全国から寺田本家のファンが集まる。町が醸され、人が醸されている。
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