La Biancara Taibane 2018
La Biancara Taibane 2018
イタリア/ヴェネト
ガルガーネガ
条件が揃った年にしか生産されないスペシャルワイン。タイバーネの畑の遅摘みしたガルガーネガを除梗し、ステンレスタンクにて24時間のマセレーション。圧搾後、10hlのオーク樽に移し、発酵の続きと熟成を行う。樽で2年間の熟成の後、ステンレスタンクに移して更に1年間熟成させてからボトリング。酸化防止剤無添加、ノンフィルター。
ワイナリーについて(インポーター資料より)
ラ ビアンカーラのアンジョリーノマウレは、ワイン生産の盛んなヴェネト州のガンベッラーラ(ソアーヴェの隣の生産地域)で生まれ育ちました。マウレ家はガンベッラーラという土地にありながら、ブドウ&ワイン生産に携わらない家庭だったのですが、アンジョリーノは若い頃から自らワインを造ることに憧れを抱いていました。そして若い頃働いていた工場で、奥さんのローザマリーアと知り合い結婚、ワイナリー創設の夢を果たすべく、2人でピッツェリアを始めます。お店は大繁盛し、80年代前半から畑を買い、家を建て始め、1988年、ラ ビアンカーラとして初めてボトリング。サッサイアで二酸化硫黄 添加版、無添加版と2種類のワインを造るなど、日本のワイン業界にも強いインパクトを与えました。現在は海抜90〜260mに所有する18haの土地(うち5haは借りている)でブドウを栽培しています。
通常価格
¥11,000
通常価格
セール価格
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